DIYでの壁塗装に何缶も使っています。塗装後の表面は珪藻土のような感じで、なかなかいい感じです。ワラを刻んで入れて使ったこともありますが、出来上がりは高級感がありました。塗料はすぐに塗れる状態ですので、手間いらずです。塗料はビニール袋に入っていて、キッチンで使うお玉のようなモノですくって使っています。使っているうちに塗料がポリ袋の外側（缶の内側）や缶の外側に付いたりします。ポリ袋が二重になっていれば、缶に塗料が付かなくなり、使用後に缶の再利用ができます。

こんなのを探してました！
マニキュアだったら艶消しなどあるけどまさかジェルでマット仕上げになるのがあるとは！
諦めてたからもう本当にサイコーです！
写真はマット素材がわかるように拭き取り不要のトップコートでアートをしました！
トップコートでアートするとかわいーですよ！
参考になれば(^^)

底部分よりも上の面積が広めで
上から物が取り出しやすいです。
個別袋入りの毎日使う物を入れています。
安定性があるので色違いのブラウンと
2個並べて置いても綺麗に見えました。

ゆずの全曲が入っているので、これだけでゆずはお腹一杯かな？いっぱい同じような曲を聴いてると、飽きてくるかも？

他の方のレビューにあるように、本体ガラス面積より若干小さいですが、同時に装着するELECOM ZEROSHOCKが本品ではカバーできない部分をちょうど隠してくれますので、個人的には問題なしです。初めてホコリを入れてしまった時に半分の面積だ部分剥がしができるくらいの柔軟性はあるので、扱いやすいです。ガラスは清潔感、高級感があり、いいですね。と思いきや、オマケのタッチペンを装着した状態でスマホが落下！ 運悪く金属製のタッチペンの上に画面が落ちて、クモの巣状の亀裂が…。本製品の画面保護能力に期待して、剥がしてみたところ、本体ガラスもバリバリで、タッチもほぼ不能になりました。即日したくもない機種変更に追い込まれ、モバイルSuicaを無理矢理使いきったりと、ドタバタでした。結論としてガラスは見栄えはよいが、衝撃をそのまま本体ガラスに伝えてしまい、保護効果はないとことがわかりました。オマケが原因の一つというのも冴えない話です。落とした自分が一番悪いですが…