箱を開けて驚きました。チンするご飯とレトルトカレー、加温袋が入っていました。紐を引けば加温され、そのまま食せると思いこんでいました。外観の画像で判断したのが失敗です。試食しました。まず、加温に20分、蒸らしに10分。加温袋から取り出す際、熱くて軍手などが必要。1番の難点は、ご飯を少し減らさないと、カレーがあふれます。味は一般的なレトルトカレーと変わらないです。

2月10日に購入し5月31日にようやく届きました。5月下旬発送の方が多くレビュー書かれている中、私の所にはなかなか届かず待っている間とても不安でした。またレビューの評価が両極端でこれもまた不安でした。届いたものは磁石強めでピッタリしていますが許容範囲でした。家族が多いので毎日のように掃除していたのですがこちらに変えて掃除頻度が減りそうです。物は気に入りました。
追記：使用してもう少しで3ヶ月です。1週間に一度ネットを交換していました。最近サビが目立つようになりました。商品本体、排水溝の接触部分がサビて取れません。気になって他の方のレビューを見ているとやはりサビているという方がいたので私は使用をやめようと思います。どなたかの参考になればと思います。

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初めてのバリカンでしたが、簡単に、キレイにカット出来ました！
説明書は、取り扱い方、手入れ方法などわかりやすく記載がありました。
ただ、初心者には、刈り方や上手に刈るコツ、基本的な知識などの記載があると安心かな、と思いました。
私はバリカンを触る事自体初めてだったので、アタッチメント無しでも使えるの？とか、アタッチメントをつけた時は本体の刈る長さの設定は何ミリに合わせるのか？仕上がりはそれぞれの長さの合計になるのか？という疑問を待ちました。
とても扱いやすいお品で買って良かったです。ありがとうございました！

商品画像だと持ち手部分の端が切りっぱなしになっていましたが、届いた商品はコバ加工されていました。サーモンピンクを購入しましたが、写真通りの色合いでした。大きさは他の方も書かれていますが、スマートキーだけならば良いけど他に鍵を付ける場合はファスナーの開閉がし辛くなるので1本が限界です。鍵1本でも内側にリングが2つ付いたチェーンは1本しかない為、スマートキーと別のリングに付けた鍵を付けても使う度にスマートキーも付いて来る感じで邪魔です。なのでスマートキーのみで使うか、他の鍵数本で使うならお値段以上の見た目たので良いと思います。★の数は格安なのにキチンとした作りな点を考慮しました。

空気を入れるのにかなり苦労しました。頑張って空気を入れても厚さ10センチまで膨らまず、途中であきらめて使うことにしました。ポンプがおもちゃのようで、もう少ししっかりしたポンプが1個あった方がよかったな、と思いました。あまり膨らんでいないバランスクッションですが、体幹を鍛えれることに期待したいと思います。

一般的な扇風機からの買い替えにおいて、
１.「設置スペースがコンパクトになる。」
２.「工具無しの分解お手入れができる。」
３.「静音モード30db、弱風モード35db。」という謳い文句
そして、
４.「１.～３.を踏まえて、ホームセンター等へ買いに走ってみたら、
欲しいカラーが直前に売り切れたという憂き目に合うとか、
事前にリアル店舗に電話での在庫照会をしても、
１回目の照会で在庫有りとなる確証がない等のリスクヘッジ」
以上の４点から、この商品を選択しました。
まず、１.・２.は想定通りでした。
あえて、何か気になる点を挙げるのなら、
分解お手入れを終えて、復旧組み立ての場面で、
「正面カバーの留め付けで、回転（ねじり）幅が浅くて、
何かの拍子に外れてしまわないか？と感じる。」ことくらいです。
３.においては、
「静音モード、弱風モード」の風力では、
実生活で使用する機会を想定できませんでしたので、
「30db、35dbで静かですよ～。」ってのは、
釣りコピーでしかないですね。【注：個人的な感想です。】
中風、強風のときの測定音量も、正々堂々と販促データで公開して欲しいものです。
そうして初めて、静音を売りコピーにできるのだと思います。
私は、
扇風機もサーキュレーターも運転させりゃ、それなりに音は出るもんという認識で
「静音であることに越したことはないよね。」と思って購入したので、
満足度は、「不満」とまではいかなくても、「普通の下」としました。
静音の売り文句に、中風、強風も、そこそこ静音なのだろうと解釈をして購入した人は、
不満が出るやもしれません。
繰り返しになりますが、中風・強風の測定音量も公表してると、
その潔さで私の評価は上がります。
前面カバーが外れるだけで、少し安い価格のモデルを、
「カンタンお手入れ（＝工具無しで分解できる）モデル」（少し、おおむね500円くらい価格が上がる）と勘違いしてレビュー書き込みしてはるような方も散見されますね。
注文時に「モデル選択」をうっかり忘れると「一般モデル」での注文になってしまい、
自身では「工具無しで分解できるモデル」を申込んだつもりなのに、
届いた品ではドライバーが必要って事態になってしもうてるんかな。
「工具無しで分解できるモデル」に販売を一本化してしまう潔さが混乱を排すと思います。