愛車のタイヤが減ってきたのでどれにしようか迷っていたところこちらの商品にたどり着きました。選択の決め手になったのはウエット性能が優れていたからです。同様のグレードの他社製品よりもお求め安くてとっても満足。

見た目ピンクでかわいい。
肌につけた瞬間サラッとしベタつきも気になりませんでした。
なのに次の日の肌はもちっとしていて普段乾燥の気になる部分も大丈夫でした。
まだ使用して数日ですが、これからの肌の変化が楽しみです。

第1部～狼煙～
僕はパンより米派だ。日本に生まれてこのかた米を主流に食べてきた僕にとって、この考えが変わることなどないと思っていた。
ある日の昼下がり、僕はふと近所のサンドイッチ店に足を運んだ。口にした瞬間、天変地異。今まで自分の中で形成されてきた概念がひっくり返りそうになった。もちろん今までパンを食べたことはあるが、この時の感動はなかった。
店を出た後も、サンドイッチが食べたくて仕方がなかった。しかし、僕はあまり外出を好む性格ではない。これが家で食えたなら。食えます。ホットサンドメーカーがあるではないか！すぐさまスマホに指を走らせる。そのスピードはまさにパズドラでゼウスに渾身の盤面10コンボをお見舞いするかの如き速さだったとA氏は語る。
数多の商品を脳内で対照実験にかけ、脳内首脳会談を行った。激戦の末、決議案を通したのはこのAQUAのホットサンドメーカーだった。大きな決め手は、耳まで焼けること、プレスするため多少サンドが厚くても大丈夫なこと、価格が手頃なことだ。注文して3日後、それは来た。可愛らしさとかっこよさ両方を兼ね備えたビジュアルにまず1分間見惚れたことを、覚えている。
第2部～聖戦～
さあ、勝負はここからだ。具材はもう決めてある。シンプルにして最強、ツナタマゴだ。初めてを飾るに不足はない。予熱が完了し、サンドを乗せ、プレスしていく。使ったのは６枚切りだ。これ以上パンが厚くなるとプレスがリミテッドしてしまうだろう。
どのくらい時間が経っただろうか…。パンの香ばしい匂いがする。そうか、僕はあの時プレスして…。刹那、我に返る。サンドイッチは…サンドイッチはどうなった！？恐る恐る蓋を開ける。そこには、あの昼下がりに食べたサンドイッチと同じ光景が広がっていた。無意識に涙が頬を伝っていた。何の涙なのかはわからない。しかし理屈では説明できない、僕の心を揺さぶるものが確かにそこにあった。
実食の時だ。緊張と高揚が混ざり合い、食欲へと化す。ザクッ。……ザクッザクッザク。止まらない。パン派か米派か？大事なのはそんなふわふわしたことじゃない。目の前の一口、それが全て。目の前の一口が美味い、それが幸せなんだ。何が邪で何が聖かなんて、決める必要は最初からなかったんだ。この事に気づかせてくれたホットサンドメーカー、否、全ての食材に感謝を込めて…。End

拍子抜けするぐらいひらべったくて、頼りない１錠。正直初回買った時はなんじゃこりゃ～って感じでしたが。。。。（乾燥しきって黄ばんだ錠剤に見えた(;^_^A ）
３日過ぎたコロかな。。。。なんか肌がうるんってしてきたんです。これ、実感超→できてハマりますって♪乾燥肌とか、保水力が気になる人にお勧めです。高い化粧品でごまかすよりやっぱり内側から潤いたいでしょ♪友達に少しだけ分けてあげたけど、やっぱり３～４日でみんな実感してる「うるるん」感。高いけど、ぶっちゃけコエンザイムより即効性感じてます★