京都の大東寝具さんの傾斜寝姿勢サポート枕です。
上半身にゆるやかな傾斜をつけた状態で眠れる快眠サポート寝具ですので逆流性食道炎（胃やのどの不快感）の対策や、めまいの症状でお悩みの方におすすめだそうです。高さはビーズの出し入れで調節できます。テレビを観て母が大東寝具さんのオンラインショップねむりの蔵で￥33,000で衝動買いで購入しましたが、同日別の通販で購入した方の枕が気に入ってこちらは不要となりましたので出品します。高い枕が好きということより逆流性食道炎対策で胸のむかつきだけでなく、めまい対策にお悩みの方に向いていると思います。口コミでもそのような方々が購入されてるようです。
【中素材】
・頭部：アクアビーズ（中あき） / 綿わた枕
・腰部：羽根枕（フェザー70％、ダウン30％　0.45kg充填）
サイズ：幅75cm×長さ100cm
頭部の高さ：最大約10～20cm（約20度）／ビーズ出し入れにて調整可能
カバー洗濯可能
ここからは大東寝具さんの情報です。
頭を高くして傾斜・角度をつけることで、食べ過ぎや飲み過ぎなどによる胃や喉の不快感の軽減し、快適な眠りをサポートします。
◆逆流性食道炎について・・・
胃酸の逆流がおこると胸やけや胃もたれ、逆流がひどいと、のどの違和感やせきなどの症状も出る場合があります。
胃酸は強い酸であるため、粘膜で守られた胃の外（食道）に出てしまうと炎症を引き起こし、上記のような様々な症状の原因となります。逆流性食道炎の対策としては、食生活を改善したりするほか、胃酸が逆流しにくくなるように睡眠時の頭の位置を高くすることも効果的です。
快適な睡眠のために、理想の傾斜角度は20度。 頭だけを高くするのではなく、上半身を自然なラインで支えながら、ゆるやかな傾斜をつけることで、快適に眠ることができます。
サイズは通常の枕より一回り大きめです。
頭から腰までしっかり上半身を支えながら、寝返りを打っても傾斜を保つことができます。
また、寝返りを打ったときに肩が上手におさまるように、肩部に若干のくぼみができるように設計しています。
※当製品は医療用の認可を受けたものではなく、快適にお眠りいただくく事を目的とした枕です。
※症状がひどい場合は必ず医師にご相談ください。
※心臓に疾患をお持ちの方は、ご使用をお控えくださ…

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