小さい頃から知っている24歳の女子へ誕生日プレゼントにあげました。匂いが好みすぎる！と喜んでいました。しかも、自分の名前が入っていて特別感半端ない！と興奮してましたw
DIORは、ハズレ無しです

付け替えのために購入。同じイナックスの便座から。水道の栓を閉めること。便座と便器の取り付け部分は太い棒を刺してゴムごと回す？ねじるととれますよ！

こちらのミハエルネグリンのブックマーカー、購入金額の全てを東日本大震災で親御さんを亡くしたお子さん方の心の傷を癒す為の施設「東北レインボーハウス」建設しているあしなが育英会に募金してくださるとのことで2種類目の購入です。
2つ折になっていて大きさはパッケージを外すと約3.5x9cm、
小さな手帳にも使えるサイズで、2つ折の内側両側にマグネットが付いているのでページを挟むときっちり固定される実用的なものですが、デザインもとても素敵です。
今回頂いた物はアンティークテイストのバラの絵画風のデザイン、バラモチーフ部分をメインにきらきらしたグリッター加工がされています。わたくし、あまりこういうものでホログラムっぽいグリッター加工は好きではなかったのですがこれはとても綺麗です＾＾
もう1枚先に購入した物は毎日使うお買い物ノートに使っていますが
しっかりとした厚手の紙製でコーティングされているので汚れやれもなく綺麗な状態、毎日見るたびに心が癒される思いです。
あしなが育英会のレインボーハウスは1995年1月の阪神淡路大震災で親御さんを亡くしたお子さん方の心のケアから始まった活動です。573人の遺された子供たちの中で、夏の海水浴のつどいの後に真っ黒な虹の絵を描いた事で、その黒い虹を本来の7色の虹の色に感じられるようにとの思いから「レインボーハウス」という名称になったそうです。
東日本大震災でも多数のお子さんが津波でご両親や親族お友達を亡くし心に残った傷の深さは計り知れません。
神戸にあるレインボーハウスの実績を基に2011年4月に設置された仙台のあしなが募金事務所、現時点でメインとなるレインボーハウス仙台の他にサテライト4つの建設および設立準備を進めており、仙台では既存の学校の土地建物買い上げ、サテライトの石巻では旧三越の土地建物を改装および体育館の建設、被害が甚大だった陸前高田では残っている建物が無く安全な場所での土地購入から初めて、上の3施設は既に着工が進んでいます。この費用だけでも数十億円と莫大な費用が必要、ですが、それは本当に必要なものです。国の予算から出されて無駄にされている復興予算で何故まかなえないのか、とも感じますが、東日本大震災から3年経ってもあの日からの恐怖と絶望感はわたくしですら未だに忘れられません。店舗様の支援のお気持ちに賛同して今後も購入します。教えて頂いたあまれけぷん様有難う御座いました！