シンプルだからこそ、ぐっと使いやすい！
丁寧な手しごと光る「小さめ革財布」
シンプルだからこそ、ぐっと使いやすい！
丁寧な手しごと光る「小さめ革財布」
できればバッグの中身はすっきりと、身軽に毎日を過ごせたなら。

できればバッグの中身はすっきりと、身軽に毎日を過ごせたなら。ちょっとしたお出かけのおともに、コンパクトなお財布があれば、そんな軽やかさも叶いそう^_^

そんな想いを叶えてくれたのが、URUKUST（ウルクスト）の「しかくの革財布」。一見シンプルながらも、ミニサイズならではの使いやすさが考え抜かれているんです。
上質な革で手作りされた、ムダのないデザインなので、これから永く愛用できそうです。

約10cmx10cmサイズで、女性の手にもすっぽりと収まるコンパクトさ。小さなバッグにも、ぽんと入れやすい大きさです。
厚みは、何も入れない状態で、2.5cmほど。ちょっとしたお出かけに必要な、数枚程度の小銭やお札、カードが十分入ります。

余計なパーツを使わない、シンプルなデザインも魅力的。いつもの持ち物に合わせやすく、好みや気分が変わっても飽きずに永く使い続けられそう。
飾りのない見た目が誰にでもなじみやすいので、男性が持っていても素敵です。
カードを5枚ほどまとめて入れておける、革製のカード用のポケットです。
使う人のことを考え、パーツを減らし、中身がひと目で見渡せるよう工夫されています。このおかげで、口を開ければ、出したいものがさっと見つかります。
お札を入れておくのに便利なのが、カードポケットの切れ込み。ここにお札の端を差し込めば、「お札留め」となってくれます。
このおかげで、お札がお財布の中でバラつかず、邪魔にならないんです。
お札は2つ折りにし、カードポケットの奥に入れてもOK。お好みにあわせて、お使いください。
小さなお財布は、小銭入れの中身が見づらく、ほじくるように取り出さなくてはいけないのが、悩みでした。
このお財布の小銭入れは、あえて浅め。人差し指の第二関節まですっぽり入り、底まで指が届くので、小銭が取り出しやすいんです。
小銭入れにはファスナーはありませんが、フタをしめれば、中身が飛びだしません。
#TIDE WAY
#コムデギャルソン
#アエタ
#woody house
#北欧暮らしの道具点

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