令和5年（2023年）秋収穫
岐阜県産（←自家生産）　初霜　ハツシモ

※穀物用低温庫で保管しています。

★ハツシモ　とは・・・
・主に岐阜県美濃地方の岐阜地区・西濃地区（木曽川・長良川・揖斐川下流域の平野部）で栽培されています。
・1950年（昭和25年）以来、岐阜県の奨励品種で、「幻の米」とも呼ばれることもあり、岐阜を代表する品種です。

・日本の米の中では収穫時期がかなり遅い方で、11月中旬の初霜が降りる頃までじっくりと栽培されたことが、「ハツシモ」の語源だといわれています。
・梅雨の時期を過ぎても食味の低下が少なく、年中風味が安定しており、しっかりとした歯ごたえがあります。

・大粒で歯ごたえがしっかりとしたお米です。
粘りは少な目でサッパリとした食味が特長。型くずれしにくいく、冷めてもおいしく、一年を通じて食味の低下が少なく、白飯はもちろんのこと、寿司飯としても高い評価を得ています。

量···30kg〜

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