リピート商品です。さらっとしていて気に入って使用しています。届くまでが時間がかかります

ワシャワシャという表現がぴったりくるほど、葉がたくさんで、どんどん新たな葉も生えてきています。ボリュームがあるので、このくらいの鉢の大きさが、インテリアグリーンにはちょうど良いと思いました。あと、鉢の心配(安っぽくないか)をしてましたが、そのままにインテリアにできるクオリティーだったので、良かったです。

スティックのりが世に出たのは、とっつあんが中学生の頃よなぁ。
それまではチューブやカップに入った柔らかいやつ。手にくっつくし回りも汚れてたんだ。
画期的な「スティックのり」を日本で初めて作ったのはトンボ鉛筆だとさ(＠_＠;)゜゜
目が回る驚きだwww゜゜
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でこれ送料無料43円。otadon様のお部屋にあったんだなぁ(*^-^*)゜゜
お店の名前には…「Procure（プロキュア）」＝調達 という意味から、
皆が必要とするすべての資材を調達するエース的な存在でありたい！
という意味があるらしい。工具類が多いんでプロも利用していそうなお店。イイね!!゜゜