食器洗いは、もう何年も本品のみ。
食器の洗浄・除菌は当然ながら、まな板、スポンジ、ふきんの除菌もできるW除菌、おまけに排水溝の菌ヌメリやニオイにもアタックしてくれます。
泡立ちがよく、少量で汚れ落とししてくれる感じがします。また、緑茶の香りと緑の液色も好きです。
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■洗浄力の強さを左右する液性とは？（ネット調べ）
◎油汚れに強い「弱アルカリ性」…本品
弱アルカリ性は洗浄力の強さが魅力です。
油の分解を得意とし、調理器具についた油脂汚れをしっかり落としてくれます。
その反面、手肌の油分も分解してしまうデメリットもあるので、肌荒れが気になる方は注意が必要です。
◎手肌をいたわる「弱酸性」
人の手肌に近い弱酸性は、肌への負担が少ない優しい処方です。
頑固な油汚れには弱いため、洗浄力に物足りなさを感じる場合もあります。
◎汚れ落ちと肌へのやさしさが両立する「中性」
多くの台所用洗剤が、弱アルカリ性と弱酸性の中間に位置する中性タイプです。
油汚れを落としつつ手肌の潤いも守る、バランスのとれた使い心地が多くの方に支持されています。

5面パネルヒーターが故障しての買い替えです。3面パネルヒーターも現役で使用中。(ソファーでの使用なら背面から熱が逃げないので膝掛け併用なら「高」で始動後、暖まれば「中」か「弱」で十分！)
今回購入の最上級モデルのよいところは、3面、5面と比較して足入れ部分の空間が広くて姿勢を楽に保てる点、ふくらはぎ背面から熱が逃げるのを防いでくれる点である。デスク下で使用するにはこちらの方が断然良いと思われる。ただ背面は発熱しないので温度を「高」から「中」に切り替えると暖かさが急激に落ちるのを感じる。足底部分も5面より狭いので「中」ではやはり寒い。「弱」ならさらに温度が下がり使い物にならないのではと思いながら一応試してみたところ「中」よりなぜだか暖かい！？赤、緑、青の順に高、中、弱のはずが実際の体感温度は何度試しても上から順に高、弱、中である。「中」が寒いのに「弱」に切り替えるとじんわり暖かさが戻り、その暖かさが持続するとは？いったいどういうこと？？？原因は不明だが、そういう構造と割り切って使うしかないのか？慣れるとひざ掛け併用で「弱」が案外快適なのだが、3面、5面使用でこのようなスイッチの不調はなかったので、このまま使い続けてよいものか少々心配ではある。それと気になるのが耐久性。5面パネルヒーターが使い始めて一年と少しで、ランプは点灯するも突然発熱しなくなったので、今回の商品にはもう少し長持ちして欲しいと思う。可愛い保存袋も付いていることだし一冬だけの消耗品扱いにはしたくないので。ちなみに購入順序は5面→3面→最上級モデル

使い始めて二週間ぐらいになりますが、確実に毛穴の開きがマシになりました。恐るべしイオンスチーム。