今までは、固定式でない糸巻きを使用していましたが、なかなか安定感がなく苦労してました。今回、固定式の糸巻き機に変えてみて、・安定感があり巻き取りやすい・スプールサイズの幅が広い点が良かったです。気になる点は、固定する台の安定性かと思います。分解して収納するための袋も付属しており便利かと思います。箱に添付されている写真を参考に組み立てしましたが、まぁ、何とかなりました。

重曹を入浴剤に使ったことは無かったので心配でしたが、使ってみると肌に心地よい刺激があり、お肌も綺麗になった気がします。妻も喜んでいたので、思い切って1０ｋｇを追加注文しました。

※添付動画は交換前の部品です。自己責任の範囲にはなりますが、修理の参考になればと。
洗濯機から金属か樹脂パーツが擦れるような音(添付動画参照)がしだしたので、正面下側のパネルを外して確認したら、循環ポンプから発していました。(てっきりドラム本体かと勘違いするくらい大きなキーキー音でした)
で、ネットで調べたら、こちらで修理部品が取り寄せられる事が分かり、購入。
見事にキーキー音が治まり、循環した水がザバザバドラム内へ流れるようになりました。
昨年は、給水側がやられて、メイン基板やら全て外して3時間かけて交換しましたが、循環排水側は10分〜15分(短いゴムパイプをはめ直すのが面倒だったくらい)で、簡単に交換出来ました。

液晶が大きくて見やすいので購入、子機もワイヤレス！
電話帳が子機に転送がうまくできませんでした。再チャレンジ中。
ボタンのタッチも良いです、まぁ今までが余りにも古かったので余計思うのかもしれませんが（笑）

少し前に買ったウクレレの音質が気に入らなかったので，初心者には少し高いと思ったが，思い切って定番と言われる本器を購入することにしました。自宅に届いて初めて弦をはじいた瞬間，音質の良さに顔がほころびました。

0巻の内容に触れた後、1〜15巻を読みました。結論からいうと、呪いに対する解釈にセンスがあるな‼︎と感じました。電気回路でイメージすると「術師=絶縁が正常値以上」「非術師=絶縁が基準値を下回る」みたいな感じ？前者は回路を電気が巡る。後者は色々と問題が生じる。『黒閃』の解釈も面白かった。たしかに“流れ”ているには違いがないけれど、その捉え方だと 感覚的には「間に合わない」ことになってしまう。それを『ゾーン』で説明するのも面白かったです。そんな訳で、こちらのファンブックを購入した次第です。個人的には『啓蒙』とか『選民』なんて極端な発想ではない「安定したアースの確保」みたいな方法を実現できないかな？と想像してしまいます。たとえば、沖縄の『三叉路』。『石敢當』を置いて、魔除けとする。正面宅を守るためのアースに見えます。なんかいい感じです。とにかく 面白い物語というのは、想像力をかき立てられます。そして『呪術廻戦』は、そのレベルを優に超えるポテンシャルをもっている。映画化も含めて、今後に期待してしまいます。単行本派なので、16巻以降は読めていません。ズレていたら、すみません。