日本は今、世界的にも危険な地帯と隣り合わせと言っても良いぐらいの危ない国の側にいます。そしてそれは、国のトップが賢明且つ迅速な判断をすれば、改善する余地も残っています。しかしわが国にはもう一つ逃れられない運命が有ります。巨大地震と富士山の噴火です。万一地震が連鎖し、富士山の噴火も遠からず起きたら、恐らくこの国は『壊滅状態』に成ると言っても差し支え無い危険な状態となり、そこに彼の国が攻め込んできたら…と考えると正に地獄絵図の如き惨状を呈する事でしょう。初めから脅かすような話ですみません。今の国民にはそうした危機意識が足りないなと思っているので、いきなり失礼しました。国家間の争い事に私たち一般国民は｢選挙｣と云う形でしか意思表明は出来ませんが、自然災害については、私たちの努力,準備次第では、被害を最小限に留める事が出来ます。先ずはその一歩として、｢飲料水の確保｣が重要で、この商品はその際にきっと役立ってくれると信じて購入しました。水を保存するのは、傷んだり場所を取ったりと中々難しいので、こうした商品で賄っていくことを真面目に考えなくては成らないと、来るべき日に備えて少しずつ準備しています。

Garminのフラグシップウォッチで、Forerunner、Approachの機能をカバーしており機能に不足はありません。MIP液晶のfenix 7X Proとほぼ同機能ですが、違いはディスプレイとソーラー充電有無です。AMOLEDの本機はMIP液晶と違って解像度が高く表示はクリアで明瞭、色も鮮やかでスマートフォンと同じ感覚です。これまで十数台使ったGarmin全般に言えるのは、仕様の稼働日数と実使用での稼働日数は二倍くらい違います。仕様の稼働日数は話半分程度と思って間違いなでしょう。自分の使い方ではBattery Graphアプリで測定して常時表示オフで平均6%/日ですので、仕様の31日（1日3%）は絶対無理。夜寝ている間の6.5時間で2%消費します。Garminに限らず手首をジェスチャーで表示するウォッチでは、時にジェスチャーで表示しないこともあるのは、常時表示でないスマートウォッチあるあるです。写真は左がepix、右がfenixの実機です。1枚目は点灯時、2枚目はepixを常時表示オンにしてepixとfenixの両方が暗くなった時の状態。この状態ではほとんど視認性に差はありません。

今までのクラブより　　　暴れない感じ打ちやすいです　　　ありがとう😊