GETEMONTSから、

鹿の子編みの紅白のストライプ生地に、
抜染でヤシの木を表現。

レイドバックした雰囲気の
70s80sヴィンテージPHENIX社製のポロシャツをメディウムに、

背面に、Banksyの新作：三匹の猿をマッキーでペイントし、
「GETEMONKEY」
「HEAT WAVE」と加筆した1枚が登場↑

「熱波」のフォントの元ネタわ、
RAMPAGEからデス。

荒ぶる自然よ、静まりたまえ〜


サイズ：LL
肩47cm 袖23cm 身幅50cm 着丈67cm


こなれた雰囲気の生地感。
状態も良好。実質M-Lほどのサイズ感デス。

フェニックス自体が1950年代の創業の老舗

今や、KAGAFURI、DRESS CAMP、CDM by カルペディアム（←別物デスが…）、ランドセル事業まで手がけるShiffon傘下。


こちらわ、中国企業に買収前の物か
作りもデザインもかなりしっかりしてマス。

5lack好きやスケーターを始め、
ゴルチェ、マルタン・マルジェラ、UNDERCOVERなどお好きな方イカがで賞か。

ひとつボタンがCoolデス。


さて、加筆の方デスが、

紅白の縞を熱波に、
散らばるヤシの木を森林伐採に見立て、
Bより、Gロゴにぶら下がるお猿たちをサンプリング。

「MONTS」を「（MON）KEY＝鍵」とし、
その下にわランページより「熱波」と描かれた、
寺田こころ納得の遊びごころと寓意にまみれた現代アート的な1枚。

どことなく、
ひと夏が終わる寂しさ、虚しさを感じさせマス。


いやぁ〜然し、アツがナツい。
残暑ざんしょ（NY,NYのノリ）で済ませられない頭狂2024

海の近くに引っ越そうと思っていたら先日の地震デス。
マスマス人の住める場所わ少ないとユパ様。

ある人曰く、沿岸部のタワマンの乱立が
海からの風を遮ることで、内陸部に熱がこもると云々。

先日、少し田舎の海の近くに居ましたが、
夕暮れになると、風が抜けて昼間の暑さを運び去る。

頭狂に車で帰るマサにその日、
あのゲリラ豪雨直撃の日でして、
ドス黒い雲に向かって走るヤナ感じ。

川崎多摩の方から調布を抜けて帰る道中、
空わ痣の様な不気味な色で、通りかかった川は通過後に氾濫水域を超えたのか通行止め。
マサに天国と地獄。

夏が終わらないのもヤバいよね。

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