とても軽く持ち手は高さを2段階に調節可能です。スムーズに動いています。中身は夏の水着やバスタオルなど入れるような旅行、荷物の多めな自分にはキャリーオンバックを持たないと全部は入りきらないかなと思いました。現地の浴衣やバスタオルなど使用するようでしたら2泊3日十分です。横に取ってがついているともっと良かったです。

素敵！
高見えするし買って良かったです♡

古いパーカーを使っていたのですがニブがいよいよ駄目になってしまい、普段使いの物を同じパーカーで探していました。コスパの良さそうなこちらの商品を選びましたら大正解！書き心地が良く太さも丁度いいので満足してます。

seriaで金鋸を買い、一個のキャスターを切るのに20分くらいキコキコしているたなんとか切れました。とにかく根気がいるかなーと思いますが、いつか切れるもんですね。取り付けは割と簡単だと思います。取り付け完了までだいたい2時間くらいかかりました。でも、安く取り付けでき、スムーズに動くし本当に変えて良かったです。キャスター切る時はかなり鉄の粉が落ちるのでダンボール敷いて切りました。あとキャスター動くので抑える時にまあまぁチカラいるので、手袋使う方がよかったかもと思います。

前回のマゼンダが欲しかったのですがすぐに完売してしまって、残念に思っていたところ、このラベンダーが販売となり、断然こちらの方が好みでしたので、桜ピンクのCITTA手帳も用意して楽しみにしていました。
ただ、結論から言うと期待する程使いやすくはないです。まずCITTAの公式HPに掲載されていた写真のようにカバーの下に手帳本体のカバーの色がチラ見えするのを期待して、こちらのHPの写真もそうですが、HUKUROのノートが最初からカバーの右側にセットされていたので、素直にカバーの左側に手帳を入れたら、手帳本体の桜ピンクは見えませんでした。考えてみれば当たり前で、手帳の表紙をカバーへ入れてしまったので見えないですよね笑。どうしてもピンクのグラデーションとして、カバーの下から手帳の色をチラ見えさせたかったので、手帳を右側にセットしたら、写真の通り可愛くチラ見えになりました。
ところが、今度はHUKUROノートを左側にセットしたのですが、表紙の紙がペラペラで、あまりカバーと馴染まずに、紙がぺけぺけ鳴ります。それがどうにも気持ち悪い。ですので、手帳の表紙の内側へセットすることでまあまあ上手く納まりました。カバーの左側は、CITTA手帳に付いていた白いノートを入れると上手く納まりました！
そして、最後にお気に入りのフリクションの4色ボールペンを挟んで閉じようとしたら、閉まらない！！！
ペンが太すぎで閉まらないんです。無理やり閉じることはできますが、ペンの形に皮が膨らんで、変な跡が残りそうで、それが嫌で、仕方なく0.38のスリムなペンに替えました。
こんな感じで、「本当に使える」と言うより「本当に使い方を考える」手帳カバーであると思います。なので星一つ減。
さらに、もうこれは嫌すぎるのが栞です。これ、本当に邪魔です。アクセントカラーは可愛いかもしれないけど、分厚いので使い勝手が悪く、手帳のどこかに挟むにしても栞がついているDカンが邪魔です。CITTA手帳専用なのでしたら、手帳についている紐状の栞の方が薄くて邪魔にならず、よっぽど使い勝手がいいです。
そして、手帳にすでに３本も栞があるので、これ以上栞はいらないんですよね。
もし次回も販売されるのでしたらこれがないバージョンをぜひ検討してください。それで星をさらに一つ減。総合評価では普通のカバーで、あまり期待しすぎないように。