安定のリピート。色も選択肢があり物としても私は使いやすいです。

映画を先に観て、とても面白かったので、コミックも購入しました。まだ少ししか読んでいませんが、漫画のキャラクターと映画のキャストがぴったり合っていて、内容もとても面白いです。

以前は手棒で溶接をやっていましたが、薄物溶接用にこの製品を購入してみました。まだ使っていないのですが、100Vでつかう予定ですが、200Vも使えるようにと思いSAY-150を買いました。これから楽しみです。

初めてネッククーラーを使用しました。羽がないので安心して使用できます。風量もよかったです。

カシオのデジタル腕時計を大手販売店で買って違和感があるまま使用していましたが、やはり使い慣れたアナログの腕時計がしっくりとなじむのかと思い、ネットで日付付きのカシオ製アナログ時計を見つけて多分信頼が置けるのではないかと注文いたしました。手元に届いた時点ではイメージ通りでしたのでとりあえずは合格です。ただし、今後の使用感については未知で、チープカシオの名に恥じないハードな使用に耐えてくれれば私としてはバンザイです。

20年ぐらい使用していた羽毛布団、そろそろ買い替えをしようと、探していた所、この羽毛布団にたどり着きました。すごく、ふかふかで暖かくぐっすり眠れます。

これまで使っていた一条工務店のシャワーヘッドはKVKのZ980 3wayシャワーヘッドという商品と同じものと思われ、意外と高価なもので、定価で約3万円、実売価格でも1.6万円くらいします。
その名の通り、シャワーの出し方が3種類から選べるのが売りですが、多機能なだけに普通のシャワーヘッドよりも重く、体重計に載せると「0.3kg」と表示されました。
シャワーを手元のボタンで出したり止めたりするワンストップ機能があるのですが、ボタンが硬く、力が要ります。また、左右どちら側のボタンを押せば止まったり出たりするのか、わかりづらいものでした（右側を押すと出て、左側を押すと止まる）。
タカギの「JS437M メタルシャワピタヘッド」に交換してみたところ、重量は軽くなり（200g）、細身になったことで、取り回しも楽になりました。
スクリーンの穴は67個もあり、湯の当たる面積は十分ですし、浴槽の掃除も楽です。
直径20mmの大きな切り替えボタンは、前面を押すと止まり、背面を押すと出るので、わかりやすいと思います。
ボタンを中間位置にすることでシャワーの量を調整することもできます。ボタンは力を入れなくてもスムーズに動きます。
各メーカーに合わせるためのアダプタ（シャワーホースナット）が付属していましたが、付けなくても接続できました。ただ、そのまま使うのも不安だったので、一応、KVK用のシャワーホースナットを付けました。

使いやすいですね。マキタの掃除機も使っていますが、こちらの方が軽いし、使い捨てのフィルターも安くあって、使い勝手の良い感じです。充電器を見た時、マキタのとは違ってすごくコンパクト、こんなので大丈夫かなって思いました（笑）でもちゃんと充電できますし問題ありません。ただ充電して使える時間は、マキタのどでかいバッテリーに比べれば短いですね。でも我が家はそんなに広くないですし、ちょこちょこマメに使っては、時間ある時に充電しておけば気にならないですし、いい買い物をしました。マキタかこれかで迷っている人には、まずこれを勧めたいです。吸引力もマキタに比べて悪くないですしコスパもいいです。