ファンデーションは、クレ・ド・ポーのクッションファンデを使っています。
夏場メイク３時後には、鼻周りがテカります。
元々、クレ・ド・ポーのリキッドファンデーションを使っていたのですが、前から鼻周りは、こんな物なんだと諦めてました。
娘から、プリマヴィスタを勧められ購入。
マスクをしないで過ごしたら、メイク落としするまで、テカりはありませんでした。
ただ、マスク装着すると、夕方には鼻周りのテカりが現れます。

家族旅行用に購入しました。ネイビーは男女兼用できる色合いでよかったです。2枚セットでお買い得でした。生地もしっかりしています。

サイズも色感もぴったりでした。
頑丈そうなので長く使えそうです。

これまで、リョービの芝刈機をリール式のLM-2300、LM2310と使い継いで来ましたが、結構刈る頻度が長いので芝が伸びて＋雑草でリールの脇のところに長い草を巻き込んだりして、ちょっとなぁと思っていましたが、あまりに整備しないため、LM-2310が不調になってしまい、これを機会に一度ロータリー式にしてみました。…で、感想は…うーん…ですね。リール式の新品を使った時の「すごい！きれいに刈れる！」の感動はないですね。それにロータリー式の仕組み上仕方がないのでしょうが、しばらく刈って、芝がたまってくると、芝の吐き出し口が詰まってしまい結構すぐにグラス受けに芝が入らなくなってしまいます。リール式の倍の頻度で、刈った芝を取り出さないといけないので非常に面倒です。（それに吐き出し口に手を入れて奥まで取り出さないといけないので、いちいちコンセントを外してやらないと危険で面倒）なんか、ロータリー式を使う前は結構芝が伸び放題なのでロータリー式の方がいいかなと思っていましたが、少し価格は高いですがリール式の良さがわかった次第です。

半分に折られて送られてきたので、ブラシの部分が寝ていましたが使用する分には特に問題ないです。
色は画像のようなオレンジではなく、ヤマブキ色のような色で青ではなくパープルでした。

カメラ付きなので外出先でも猫の様子が伺えてご飯の調節もでき安心出来ます

食パンを焼くのにどんな動作をするか知りたくて、１斤の材料、ワットメーターを入れ４時間５０分のタイマーをかけてスタートしたところ、消費電力０、３Ｗで１５分後(食パンの所要時間４時間３５分に一致)メーターが瞬間５１０Ｗ表示した後捏ね(37～42W)と停止(0.3W)を数秒で繰り返しの５分、停止のみ５分の組み合わせを６回繰り返し更に１５分の停止後(捏ね開始後１時間１５分)５００Ｗ通電(ヒーターに相当)が数秒で入りで切れる状態を１分位の間隔で３回、その１０分後には数秒の捏ねを２回挟んで、加熱とパン生地に小さな移動？を交互または同時(?)に約１時間２０分かんけつ的に行ってパン生地を相当膨らませたところで１０秒の捏ねがあってパン生地はまた小さくなった。その後また加熱とパン生地の小さな移動？を交互または同時(?)に約２時間かんけつ的に行って焼き上がりのブザーが鳴った。この間焼き上がりの３０分前には焼き器の周りが相当暖かくパン生地の上部が薄っすら色づいていて蒸気口から熱気も出ていた。取り出すと市販の１斤と同程度の大きさの耳は少し硬いが美味しいパンであった。これだけ複雑な動作をさせて良いパンを焼くようにしているのだと感心しています。この間の消費電力は０．３３Ｋｗｈ(約７、３円)で後で焼いた１、５斤の０．３４Ｋｗｈ(約７、４円)とほぼ同じとなり、材料費と合わせても焼きたてのパンを食べられる分得だと思っています。１、５斤のときは最初あまり良く膨らまず、お店に問い合わせて水や材料の量をより正確にした結果市販の１、５斤と同程度の大きさで重さ５３０ｇほどのものが出来ました。また４合のお餅をついたところ、田舎で杵でついた餅程の粘りはないもののブツブツなどない結構すべすべの餅が１時間余りで出来ました。冬場は夜間部屋の温度が低いことで膨らみにくいことがあるということでしたので、今後改良されればより使いやすくなるかも知れません。

すべてのDVDを持っていますが安定の面白さです