バイクの電圧が下がるのを防止するために購入しました。おかげさまで電圧は下がらないのですが明るさが少し暗いです。今のところ走行には問題ないレベルなので大丈夫かと思いますコスパも安いので良いと思います。それからバイクの問題なのかリレーの問題なのかは分かりませんが左ウィンカーをつけたときに若干右ウィンカーも薄く点灯してしまう現象が起きています。

グリーンを選びました!写真よりも深いグリーンで気に入りました。とても高級感があって店のイメージにもピッタリ！素敵です。大切に使わせて頂きます!ありがとうございます…

ペーパー類を購入して持ち帰るのが面倒なので、毎回こちらで購入しています。
ペーパーの交換頻度も減りプチストレス軽減です。

面白い。その一言に尽きる、笠松競馬時代のオグリキャップの活躍、ライバル達とのレースをウマ娘として擬人化しつつもかなり高い完成度で描いているのも素晴らしかったが、実際サラブレッドが喋れたらこんな感じだったのかもしれないなとも思える描写も、史実を上手く脚色した点も面白いと思える。(オグリが食いしん坊キャラなのも実際の競走馬と同じだし、オグリの中央移籍も実際あったこと)しかしながら、あえて残念な点を挙げるとするなら許可が取れず名を変えないと出せない競走馬がいることだ。(マーチトウショウ→フジマサマーチ等)だがだからといってもオグリキャップというウマ娘の物語にケチをつける理由にはならない、むしろ彼女達はなくてはならない物語を彩る必要不可欠な要素である。　長々語ってしまってもネタバレになりかねないのでこの辺で、終わりとしたいが、あと一つ言わせてもらうとするなら、昭和から平成にかけて競馬をギャンブルでなく、スポーツに変化させていった立役者、芦毛の怪物オグリキャップ。かつて、オグリを見続け、あの奇跡の有馬を目撃した人も、ウマ娘から競馬に興味を持った人もぜひ読んでいただきたい、それだけである。